あ、そうですか

あ、そうですか。みたいな内容。20代女がつらつら

外見に自信ない女の戦い方を考えてみる。

わたしは合コンに行ったことがないが、マッチングアプリはやったことがある。

 

やったことがあるマッチングアプリのメリット、デメリットをあげてみようと思う。(女性視点)

 

メリット

・便利

・女性だと無料なアプリが多いのでコストをあまり掛けず、男性と出会うことが出来る。

・普段、関わらないであろうコミュニティの人と関わることが出来る。

・この人は苦手かも嫌だなって人を早い段階で切ることができる

他にも色々あるけどこのくらいにしとこう。

 

デメリット

・会ったら好みじゃないなって人の割合がまぁ高い(個人の意見です)

・ヤリ目多いので恋愛経験あまりないと引っ掛かります

・言葉悪いが自分も含め、だからモテないんだなぁ、マッチングアプリやってるんだろうなって思う人が多い

・どんなにプロフィール繕っても、結局顔で判断するしかない。

 

こんな感じかな。

 

わたしは、マッチングアプリをやめた理由は顔で判断してる自分が嫌になってきたからだった。

早期に、顔で切った人の中でもすごく自分と合う人もいるのかもしれないと思ったら嫌になってきた。

 

マッチングアプリや合コンは、正直ある程度、顔に少しでも自信がある人が戦う場だと思ってるので、学校や職場で出会いを求めるしかない。

 

とはいえ、外見に自信がないわたしはどうやって戦うのか考えてみた。

結論、とりあえず、母数増やすこれしかない。

母数増やせばどこかで逆転ホームランを打てるかもしれないからだ。

職場や学生時代の男どもとも仲良くしておく。

どこかでおこぼれが狙えるかもしれない。

見た目に拘らない男性は絶対にいる。そういう層を狙って球投げ続けるしかない。

 

そもそも、大学生くらいから婚活って始まってるのかなと思ってます。

わたしの知り合いで、高学歴の男と付き合いたいと言っていた子がいて、自分はある有名大学に落ちたので、その大学と絡みが強い女子大を受験し、見事、高学歴男と付き合ってた女がいる。

当時は、申し訳ない、内心バカにしてた。

女性も働くこの時代になに言ってるんだろう、そんな男頼りの人生こわくない?って思ってた。

 

でも、いま思うとそれもある種、賢い生き方なのかもしれないなと今では思う。